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「鋼の錬金術師」最終巻!! ~ネタバレ編~


鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス)
(2010/11/22)
荒川 弘

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11/23<「鋼の錬金術師」最終巻!!>の追加記事です。
やっぱりもっと語りたいので、また書く(笑)。
(ちまちま加筆修正していくかもです)

・・・・・・私、感想書くの、めっちゃ下手なんですけどね!(爆)



※長文注意!

※ネタバレありなので、未読の方はご注意下さい。

※ハガレン自体読んでない方も、ここでストップです。
いつか読むかもしれないからです(笑)。
その時は、まっさらなネタバレ無しの状態で、ワクワクドキドキしながら読んで頂きたいのです☆


それでは、OKの方は続きへどうぞ♪






最終巻、泣きどころは沢山あるんですが……

やっぱり、アルの、
「“等価交換”だと言うのなら 逆も可能なはずだ」

「勝てよ 兄さん」

そしてエドの、
「バッ…カ野郎ーーッ!!」

ここに尽きます!!(>_<)

何故こんなにも思考を止めずに動き続けることが出来るんでしょうか(;_;)
泣きながら道を作るメイも偉かった!(;_;)

エドも、弟がああなったら茫然自失状態になってもおかしくないと思うのに、怒鳴りながらも即座に怒濤の反撃……

もうね、何なのエルリック兄弟(;_;)
偉過ぎるでしょ(;_;)


そして、エドの名前をみんなが叫ぶ。
ここをガンガン本誌で読んだ時、アニメOPの「Period」を聴いていて。
曲が一番盛り上がる部分で。
歌詞が「僕を震わすこの歓声を 裏切ることはしないさ」で。
もう相乗効果で号泣ですよ!(;_;)(;_;)


更に畳み掛けるように、
「立てよド三流」
「オレ達とおまえとの 格の違いってやつを見せてやる!」

これは一番最初のお話、リオールでの台詞と同じ!
ここに帰って来るとは!
こんな上手い演出されては燃え上がるしかありません!(>_<)


ここまでが107話「最後の戦い」。
ここから最終回・108話「旅路の果て」。
休載無しで怒濤の113ページって、ちょ、先生!∑(゚○゚;)


「もう十分だ なんも要らねぇや」と、満たされたグリード。
この状況でも賢者の石は使わないエド。
一人残すことはしないと理解している大佐。
ホーエンハイムの提案。
エドの涙……

体を失くしてからエドが泣いたのは、実はこれが初めてなんですよね!
そんなエドの涙……
(このシーン、アニメ版は微妙に違うんですが、そちらもとても良かったです☆)


そして、エドの決断!!
そう来るとは思いませんでした!
荒川先生凄過ぎます!!


あの場所で、あの顔の、ホーエンハイムの穏やかなモノローグ・・・・・・
この人は、自分の運命をただ嘆くだけでも誰も責められない程のものを背負っていながら、抗い続け、人を愛し、茶目っ気も持ち続け・・・・・・なんて強い人なんでしょうね(;_;)
「十分だ」と言いながら、「くそっ、でもやっぱり」なんて、そんなところが大好きだよ。
「鋼の錬金術師」は、間違いなく貴方の物語でもありました。


それから、「おかえりなさい」の見開き(;_;)
このシーンの為に物語が紡がれて来たと言っても過言ではないでしょう!
描き続けてきたものが、現実になる瞬間。
懐かしい未来って、きっとこういうことを言うんだと。


(この両シーンもアニメも良かった!
ネームだけであそこまで作るとは!
アニメスタッフの原作への愛とリスペクトを感じます!)


「手間がかかるのもいいもんだ」と言いながら、まだまだ歩き続けるエド達。
決して忘れていない過去と、諦めない未来。
誰もが止まることをしない。

ハガレンのキャラは、みんな本当に偉いですよね。
大人はもちろん、子供でも、人の所為にしないで、自分の業は自分で背負う。
どんな時でも思考を止めずに、自分に何が出来るか、何をすべきか考えて、動く動く動く!
絶対に諦めない。

自分の業を受け止めて、誰の所為にもしないって、簡単なことじゃないと思うんですよ。
運命や環境や年齢のことを考えて、「だからしょうがないじゃない」って思っちゃうものですよね。
でもエド達は、人体練成の過ちを、「幼かったから仕方ない」とはしなかった。
大佐も中尉も、イシュヴァールを背負って逃げない。
軍人だから、戦争だから、とは済ませない。
ホムンクルスが仕組んだことと知っても、「実行したのは私達」と即答。
これってなかなか出来ることではないですよね。

ハガレンの最大の魅力は、実はこんなところにあるんじゃないかとすら思うのです。


話を戻して。

そしてそして、最大の名言、
おまえの人生半分くれ!」(笑)

ああもうごちそうさまでした(笑)。
少年漫画ってこーゆー部分は曖昧に終わることが多いので、正直ここまで描き切ってくれるとは思いませんでした。
大・満・足です!!(≧ω≦)

最後の沢山の写真と、教訓。
もうぐっと来ました(;_;)
ああ、ハガレンを読んでて良かったと(;_;)


本当に文句の付けようのない、素晴らしいエンディングでした。
終わっちゃって寂しいけれど、綺麗な物語の終わりを見届けられるのは、とても幸せなことですよね。

漫画はあくまで娯楽なんで、ただ楽しむだけでもアリなんですけど、ハガレンは人生や人間の大事なこともさりげなく詰まっていて、本当に出会えて良かったと心から思います。
計算され尽くした構成とか、かなり勉強&刺激にもなりましたし。
知らないままで人生終わらなくて良かった。

まあ簡単に言うならこーゆーことです↓


ハガレン愛してる☆☆☆☆☆(≧ω≦)

ハガレンフォーエバー!!!!!(≧ω≦)



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tag : 鋼の錬金術師 ハガレン

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沙月(さづき)

Author:沙月(さづき)


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文章書きで音楽好きのヲタです。

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