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レッツ・ヨーグルト☆ ~再会、別れ~


(※「レッツ・ヨーグルト☆」参照※)

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震災以降ずっと姿を消していたヨーグルトと再会しましたー!!\(≧ω≦)/ 

会いたかったー!
L55! 私にはお前が必要なんだ!(;_;)

アレルギーには「L55」が有効なのですが、ビフィズス菌などと違ってあんまり種類が無いんですよね。
それで、手に入らなかった間はL55の入っていない種類のヨーグルトを食べて待っていましたが……あまりに復活が遅い!
他のヨーグルトは復活してるのに!
業を煮やしてメーカーに問い合わせたら、卸すお店が変わっていたという罠でした;
滅多に行かない遠いスーパーまで足を運ばなければ、これからはこの子と会えないようです・・・・・・(^_^;)

でも売ってるお店が見付かって良かった☆(*^_^*)


しかーし!

P1110062-640.jpg

同時に、長年愛飲していた「食物せんいのおいしい水」が製造中止と言う悲しいお知らせが!Σ∑( ̄□ ̄;)

何でぇぇぇぇ!!??(;ロ;)(;ロ;)(;ロ;)(;ロ;) 

とりあえずあるだけ買って来ましたけど、それが無くなったらお別れなんて!
うう・・・・・・これから何の水を飲めばいいんでしょう・・・・・・il||li_| ̄|○ il∥li


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tag : ヨーグルト アレルギー

「銀の匙 Silver Spoon」1


銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
(2011/07/15)
荒川 弘

商品詳細を見る


「鋼の錬金術師」とは随分毛色の違う作品です。
バトルや非現実的なことは何も起こらないので好みが分かれるかもしれませんが、私はとても好きだな~。
「百姓貴族」が好きな人は楽しめると思います(笑)。

「百姓貴族」もそうなんですけど、私は農業や畜産と全く関わりがないので、初めて知ること、改めて感じることが多くて新鮮なんですよね。
今まで以上に食べ物への感謝の念が沸きますし、「お百姓さんって神や!」としみじみと。ほんましみじみと。
もちろん職業に貴賤はないんですけど、最強のライフラインの守り人というか(>_<)
お百姓さんにストライキされたら、私達は飢え死にするしかないわけで・・・・・・((((;゚д゚)))

いつもありがとうございます!(≧人≦)

あと、純粋にお腹が空く漫画です(笑)。
産みたて卵、食べてみたいな~。じゅるり(゚×、゚)

ばんえい競馬も初めて知りました。
一度見てみたいですね~。
どのくらい大きな馬なんだろ?


一番笑ったのは、
「俺達のヒエラルキーは家畜より下なんスね・・・」
とぼやく八軒(主人公)を、
「下どころではない! おまえらは家畜のドレイだ!!」
と先生がバッサリ斬り捨てるところです(笑)。


しみじみ「いいな~」と思ったのは、獣医になるのに必要なのは「殺れるかどうか」と答えた獣医さんが、
「だからといって獣医になるのをあきらめた人がダメってことはない。
世の中にはそういう『殺せない・殺させたくない』ってやさしい人達が頑張ってるから助かってる命がたくさんあるんだ」

と言うところ。

とかく、動物に対しても、震災の募金なんかにしても、中途半端は「偽善」として良しとしないような風潮があるじゃないですか。
現実はそう簡単に片付く問題じゃないから、理想に届かないくらいならしない方がいい、みたいな。
私の中にも多少その逡巡はあります。

でもそうじゃなくて、色々な段階があって、人それぞれ出来ることは違って、それで回っていることもあり、割り切るも割り切らないも徹底も中途半端も、言うなればそれも役割なのかな?と。

こういう、嫌になる程の現実の厳しさを見せつつも、こうじゃなきゃ駄目だとは決め付けない、荒川先生の作風が凄く好きだったりします。
「鋼の錬金術師」もそうですね。

そして続く、
「どんな事でもね、叶うにしろ叶わないにしろ・・・
夢を持つという事は、同時に現実と闘うことになるのを覚悟する事だと思うよ」

という言葉。
全くもってその通りですよね。
でも子供の時は夢はただただ綺麗なもので、実感としては分かってなかったりするんだよなあ・・・・・・
まさにそうだった自分には沁みました(笑)。


始まったばかりでどういうストーリーになるのかまだ分かりませんが、これからの展開が楽しみです♪


あ、たまごかけごはんは、卵と醤油を完全に溶いたお椀の中にご飯をぶっこむ派です☆
(「たまごかけごはん」というより、「たまごつけごはん」?)(そしてうちでは「たまごごはん」と呼ぶ)
ここ数年はだし醤油がマイブーム♪
(銀魂の神楽ちゃんの台詞の影響で/笑)


百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)
(2009/12/11)
荒川 弘

商品詳細を見る



tag : 銀の匙 荒川弘 百姓貴族

沢庵


★お題:「たくあん」。短文小説です。


 温い風に、風鈴が涼やかにりんと鳴るのと、沢庵をぽりと齧る音が響くのは同時だった。
 年寄りしかいないこの村は、そんな些細な音がやけに大きく響く。
 うるさい程の蝉の合唱は波打つ耳鳴りに似て、かえって寂漠の思いを募らせる。
 蝉よりも賑やかに畦道を走る、子供達の姿は今は昔。
「静かになりましたねぇ」
 冷えた麦茶を卓袱台に置き、腰の曲がった妻はぽつりと呟いた。
 人も時代もあまりに変わってしまった、自分達も老い、この村はどんどんがらんどうになっていくと、妻は時折寂しげに言うのだ。今日もまた、遠い昔を懐古しているのだろう。
「変わらんよ、何も」
 小さくなった沢庵を飲み込んで、私も独り言のように呟く。この声も随分しわがれたものだ。
 喉を潤そうと麦茶を口にすると、舌に残る沢庵の甘みが濃くなった。
 次の沢庵に箸をつけ、続ける。
「ずっと同じ味だ」
 すると妻は娘の頃と同様に目を糸にして、「昔より美味しくなっている筈ですよ」と微笑んだ。

(400字)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以下、筆者コメントです♪

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「嘆きの丘の聖なる星」


「鋼の錬金術師」劇場版、「嘆き(ミロス)の丘の聖なる星」を観て来ましたよー☆☆☆\(^o^)/


↓これが大本命☆ 先着来場者特典の11.5巻です!(≧∀≦)

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荒川弘先生描き下ろしの45.5話(20P)が収録されています♪
もちろん、カバー下や4コマのオマケもバッチリありますよ☆(>_<)
あとは、設定画、インタビューなどなど。


↓パンフ☆

ハガレンP1110005-640

こちらにも荒川先生の描き下ろし漫画が冒頭に8ページ収録されています☆(>_<) 
(もちろん11.5巻とは違う内容です!)

題字が豪華箔押しで、800円。
パンフって高いよねぇ。昔はみんな500円だったのに……
そんな時代を知ってると、箔押しじゃなくていいから安くして、とかつい思ってしまう(笑)。


それでは以下、感想です♪
(※モロバレは避けていますが、微バレではあるので、見たくない方は注意して下さいね)


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tag : 鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 ハガレン ミロス 映画

七夕 -5-


(※お題+七夕ネタで書きます)


聞こえますか。聞こえますか。

聞こえてるよ。

ノイズだらけの古い音声データに主人は何度も頷き返す。

愛してるよ。愛してるよ。

穏やかに囁き、受け取り手のないメッセージを録音する。

「こんな脆弱なデータが届く筈がありません。そもそもその送信先は――」

いつか届くよ、七夕は奇跡が起きるのさ、と老いた主人は今年も想いを空に打ち上げた。


(159文字)



★お題:お題は「データ」、ゆったりした作品を創作しましょう。補助要素は「いつか」です。
(日常お題ったー ⇒ http://shindanmaker.com/75905


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以下、筆者コメントに続きます☆彡

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七夕 -4-


(※お題+七夕ネタで書きます)


皺だらけの指が、赤子の頬に触れるように黄ばんだ手紙を撫でる。
「それなぁに?」
「ラブレターだよ。昔はみんな手紙を書いた」
朝の病院の屋上で、老人は懐かしそうに語る。
七夕に出逢い、七夕に結ばれ、七夕に死んだ人。
「今日は一年に一度、恋人が愛し合う特別な日。道が開くのさ」
老人は車椅子から立ち上がり、風は手紙を天へと連れて行った。


(160文字)


★お題:「朝の病院」で登場人物が「愛し合う」、「風」という単語を使ったお話を考えて下さい。
(恋愛お題ったー ⇒ http://shindanmaker.com/28927



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七夕 -3-


(※お題+七夕ネタで書きます)


星の川で一年に一度しか会えぬ男を待つ女。そんな景色にももう飽いた。
「あんたも物好きだねぇ。そんな男より俺にしといたら?」
月に腰掛け頬杖ついて、俺は今年も同じ文句を口にする。
「お黙りなさい」
女の返答も同じ。
しゃらりと星を踏む音がして、待ち人が現れた。女は輝くような微笑みでその胸に飛び込む。
来年も見るこの景色。物好きなのは俺の方。

(164文字)


★お題:『景色』『月』『男』
(ついのべ三題ったー ⇒ http://shindanmaker.com/14509



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七夕 -2-


(※お題+七夕ネタで書きます)


「何でこんな日に飲んでるのよ」
「……緊張して」
申し訳なさそうに謝る彼は、一年前と変わらず頼りない。
「この酔っ払い!」
これが一年に一度きりの逢瀬で交わされる恋人の会話?
ぷいと横を向くと、彼は優しく私の指先を指先でつつき、
「ほら、ほうき星だよ」
と呑気に笑う。
「……綺麗ね」
「織姫の次にね」
臆面もなく与えられた言葉に、目の前で一億の星が点滅した。

(170文字)


★お題:「優しく、指先を指先でつつく」、キーワードは「酔っぱらい」
(手と手の触れ合うお題ったー ⇒ http://shindanmaker.com/38363


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七夕 -1-


(※お題+七夕ネタで書きます)


折角の快晴だというのに、彼女は雨模様。足下の星々も見ないで涙に濡れている。
「ねぇ。そろそろ泣き止んでよ」
「止まらない、の……」
困った僕は彼女の小さな鼻をつまんだ。
「……っ!?」
「僕が君に求めるのは泣き顔じゃないんだけどな」 
彼女は抗議するように頬を膨らませ――やがて堪え切れずに噴き出した。
この一年ずっと求め続けた、僕の恋しい笑顔で。

(165文字)


★お題:本日の身体部位は「鼻」、行動は「求める」、ゆるい作品を創作しましょう。補助要素は「笑顔」です。
(身体にまつわるお題ったー ⇒ http://shindanmaker.com/73897



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沙月(さづき)

Author:沙月(さづき)


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文章書きで音楽好きのヲタです。

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